発生 | 持続 | 全体 | 相殺 | 攻撃LV | 硬化差(H/G) | 補正 | ダメージ |
23F | 6F | 62F | - | 3 | 浮13/0 | 上50% | 800*3 |
A火より遠い位置に、4F遅く撃つ。 その遅さのため、攻撃レベル3から出したB火でも6Fの隙間ができ、密度の高い暴れ潰しは不可能。 しかしA火では届かない距離でも押し込むことが出来ることと、空振り時でも、また初段時でもSC出来るというのが利点。 シオンや都古などのジャンプが早いキャラのジャンプや、避けでかわされやすいという欠点がある。 そこはA火で潰す連携を組めるので使い分けよう。
暴れ潰しというより、A風でカバーしづらい低めの位置を牽制する飛び道具として使う事が出来る。 ジャンプも抑制出来るため、破裂や浮遊が設置されているなら意外と振っていける牽制。 硬直も今回はSCでスムーズにカバー出来るため、より振りやすくなった。